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『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』読む前ガイド|目次・向いている人
副題は「保守しやすい 成長し続けるコードの書き方」。出版社の紹介によると、変更しにくいコード(成長できないコード)が生まれる原因と、それを防ぐ設計を学ぶ入門書です。調査に時間がかかる、変更すると動かなくなる、どこに実装すればよいか分からない、といった現場の悩みから話が始まります。
この本で分かること(目次から)
| まとまり | 章 |
|---|---|
| 問題を知る | 悪しき構造の弊害を知覚する/設計の初歩 |
| 設計の基本技 | クラス設計/不変の活用/低凝集/条件分岐/コレクション/密結合/設計の健全性をそこなうさまざまな悪魔たち |
| 細部の書き方 | 名前設計/コメント/メソッド(関数) |
| 設計を続ける | モデリング/リファクタリング/設計の意義と設計への向き合い方/設計を妨げる開発プロセスとの戦い/設計技術の理解 |
章のタイトルに「低凝集」「密結合」「条件分岐」と悪いコードの型が並び、それぞれを良いコードへ直す流れで進むのが特徴です。A5判で383ページあります。
向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| クラスや関数をどう分けるかで毎回迷う人 「なぜこの書き方がよくないのか」を説明できるようになりたい人 オブジェクト指向の言語で業務アプリを書いている人 |
プログラミングの文法を学んでいる途中の人 アーキテクチャ(システム全体の構成)を学びたい人 |
前後に読む本
- 前に:『リーダブルコード』(1つの関数・ファイルの読みやすさ)
- あわせて:『リファクタリング 第2版』(既存のコードを直す手順のカタログ)、『テスト駆動開発』
書誌情報
| 書名 | 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門 ―保守しやすい 成長し続けるコードの書き方 |
|---|---|
| 著者 | 仙塲 大也 |
| 出版社 | 技術評論社 |
| 刊行 | 2022年5月 |
| 判型・ページ | A5判・383ページ |
| ISBN | 978-4-297-12783-1 |
書名・刊行年月は国立国会図書館サーチとopenBD、目次・判型・ページ数・内容は紀伊國屋書店の書誌(出版社内容情報)で確かめています(2026年10月27日確認)。本の説明は目次と出版社の紹介をもとにした整理で、読んだ感想として書いたものではありません。
