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Excel関数の本おすすめ5冊|入門→組み合わせ→Copilotまで目次で比較
Excel関数の本は、関数のしくみから覚える入門書と、仕事でよく使う関数と組み合わせ方をまとめた本に分かれます。この記事では2024〜2025年に出た5冊を、目次・ページ数・刊行年で並べて整理します。
先に結論:目的別の1冊目
| こんな人 | 1冊目 |
|---|---|
| 関数の入れ方から覚えたい・画面を見ながら進めたい | 今すぐ使えるかんたん Excel関数 / できるExcel関数 |
| 順番に学びつつ、あとで辞書としても引きたい | Excel関数やさしい教科書 |
| 仕事で使う関数だけを絞って、組み合わせ方まで覚えたい | Excel関数+組み合わせ術[完全版]第3版 |
| VLOOKUPなどの表引きや、関数を使う考え方を深めたい | Excel関数+組み合わせ 効率UPスキル大全 |
5冊の比較表
| 本 | 刊行 | 判型・ページ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 今すぐ使えるかんたん Excel関数 | 2025年9月 | B5判・320ページ | 初学者向け・よく使う関数中心 |
| できるExcel関数 | 2024年12月 | B5判・320ページ | YouTube動画解説つき |
| Excel関数やさしい教科書 | 2025年9月 | B5判・320ページ | 順に学べて引ける構成 |
| Excel関数+組み合わせ術 第3版 | 2025年3月 | A5判・368ページ | 仕事の関数を厳選・新関数 |
| Excel関数+組み合わせ 効率UPスキル大全 | 2025年6月 | A5判・384ページ | 考え方中心・Copilot |
関数を基本から覚える本
1. 今すぐ使えるかんたん Excel関数
![今すぐ使えるかんたん Excel関数[Office 2024/2021/2019/Microsoft 365対応版]の表紙](https://m.media-amazon.com/images/P/4297150425.09.LZZZZZZZ.jpg)
出版社の紹介では「Excel関数の初学者向けの解説書」で、よく使う関数を中心にサンプルファイルを使って、どんな場面で関数を使えばよいかが分かるように説明しているとされています。
全8章で、関数の使い方(オートSUM・関数の挿入・相対参照と絶対参照・スピル)→ 基本の関数 → 条件で処理を分ける → 集計 → 日付と時刻 → 文字列 → 表を検索する → 応用の関数、と進みます。
2. できるExcel関数

2024年12月刊行。出版社の紹介では「初心者にやさしい入門書」で、YouTube動画の解説がついています。
目次は基本編(関数について知る/基本関数で表を作る/ビジネスに必須の関数)と活用編(参照・抽出/条件に合わせた集計/変換・整形/日付と時刻/分析・予測/表作成に役立つ関数/Copilotを数式作成に活用する)の2部です。文字だけでは分かりにくいときに動画で確かめたい人に向いています。
3. Excel関数やさしい教科書
2025年9月刊行。出版社の紹介では、教材ファイルで第1章から順番に学ぶことも、知りたい関数だけ拾い読みすることもできる構成とされています。
全9章で、基本の使い方 → 最低限の基礎関数 → 集計関数 → 文字列 → 日付・時間 → 検索・参照 → 統計関数 → 応用 → Copilotの活用、と進みます。統計関数に1章を割いているのが他の入門書との違いです。
仕事の関数と組み合わせを覚える本
4. Excel関数+組み合わせ術[実践ビジネス入門講座]完全版 第3版
![Excel関数+組み合わせ術 [実践ビジネス入門講座]【完全版】 第3版 : 作業効率とクオリティがいっきに高まる究極の使いこなしテクニック 【Excel 2024/2021/Microsoft 365対応】の表紙](https://m.media-amazon.com/images/P/481563016X.09.LZZZZZZZ.jpg)
2025年3月刊行の第3版、A5判・368ページ。出版社の紹介ではビジネスで使う関数だけを厳選し、関数の組み合わせ・スピルの基本・XLOOKUP・GROUPBY・PIVOTBYなどの新関数まで、Excel 2024に対応して扱うとされています。
目次は、関数の基本 → 条件を指定した集計 → 数値処理 → 条件分岐 → 表の検索とデータ転記 → 日付と時刻 → 文字列と表記の統一 → Excelの機能と関数の組み合わせ、の8章です。同じ書名で2019年刊・2022年刊の旧版もあるので、買うときは「第3版」を選んでください。
5. Excel関数+組み合わせ 効率UPスキル大全
2025年6月刊行、A5判・384ページ。出版社の紹介では、関数の使い方だけでなく関数を使ううえでの考え方を中心に、操作手順を省かずに説明し、生成AI「Copilot」を使った関数の活用例も紹介しているとされています。
全8章で、集計 → 条件判定 → VLOOKUP関数などの表引き → データベース分析 → 日付・時刻 → 文字列 → 生成AI活用、と目的ごとに分かれています。
読む順番のおすすめ
- はじめての人:今すぐ使えるかんたん Excel関数 または できるExcel関数 → 組み合わせ術
- 1冊で長く使いたい人:Excel関数やさしい教科書
- SUMやIFは使える人:組み合わせ術 または 効率UPスキル大全
関数で集計する量が多くなってきたらピボットテーブルの本、Excel全体の入門書から選び直すならExcelの本おすすめもあわせて見てください。
この記事の確かめ方
書名・著者・刊行年月は国立国会図書館サーチとopenBD、発売日が無い本はhontoで、目次・ページ数・判型は紀伊國屋書店の書誌(出版社内容情報)で確かめています(2026年10月27日確認)。本の説明は、目次と出版社の紹介をもとにした整理で、読んだ感想として書いたものではありません。

